放課後デイサービスとは?



放課後や長期休暇中の障がい児をサポート
学校通学中の障がい児が、放課後や夏休み等の長期休暇中において、生活能力向上のための支援等を継続的に提供することにより、障がい児の自律を促進するとともに、放課後等の居場所づくりを行います。

また、居場所の役割と共に、個々の特性に応じたウィズ独自の療育プログラムを根幹とした支援を実施することにより、社会とのコミュニケーション力を高める役割を担ってます。
早期療育の必要性



子どもの特性・関係性にあった支援
子どもたちが成人になると、私たちと同じく社会人として仕事に勤めます。そこで必要な社会スキルは一体何なのか?放課後等デイサービスには運動・音楽・学習などに特化した様々な事業所がありますが、

ウィズでは「子どもたちが将来、自律した生活ができること」が放課後等デイサービスの最も果たすべき役割だと考えております。
そのためには、児童の特性を理解し正しい知識のもとサービスを提供しなければなりません。子どもたちにより良いサービスを提供するためには専門家の助言が必要でると考えました。



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ピアサポートの特徴
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特徴1

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特徴2

特徴3

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110平米の広い空間


心に寄り添って支援
楽しさの持続性

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特徴4

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特徴5

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特徴6

見守るアロマ
芸術を楽しむ
大きな黒板
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Webカメラシステム
特徴7

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発達障がいへの支援
無料カウンセリング
特徴8

特徴9

新型コロナウ イルス感染防止対策について


ウィズ・ユー広島では、お子さまの安心・安全を最優先とし、教室環境の整備・健康管理等を実施のうえ、細心の注意を払っております。
【利用者様の対策】
・利用者は送迎時、同居家族は自宅検温にて37.5°C以上で利用禁止。
・入室時は可能な限りマスク着用、消毒実施を義務化。
・到着時、検温・手指消毒を実施。
【事業所・職員の対策】
・職員は出勤前に検温し、37.5℃以上で出勤禁止。
・20歳以上の同居人が37.5℃以上の場合も出勤禁止。
・公共交通機関を使用しての通勤中はマスク着用。
・勤務時、帰着(社)時は石鹸での手洗いと手指アルコール消毒をする。
・衣類は毎日洗濯する。
・事業所内は2時間ごとに換気する。
・始業時と終業時にドアノブ、手すり、窓の開閉箇所と鍵、蛇口を拭き取り除菌する。
・コロナウイルスの感染が疑われる者として、事実を知った時点で責任者に報告し、受診する。
・勤務外も3密(密閉、密集、密接)の状態をできるだけ避け、やむをえない場合は、マスク必着。
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